必要性

2001年10月11日
今日は、僕にとってとてもイヤな事があった。
って言ってもたいした事ではないのかもしれない
会社の事は、もうどうでも良いと言うか
気にしない様にしてるから何ともないが
家族との事はどうしても解決出来ない。

『おまえを堕ろせば良かった...』

そう言われたよ...
笑うしかないよね...
冗談めかして言ってたけどさ。
親に言われて傷付かないわけねぇ〜だろ?
この歳になって、言われた瞬間に目の前が暗くなったよ。
冗談で受けとりゃぁ〜良いんだろうけどさ...
僕は両親にとっては何なんだろう。
まぁ何か必要性があるからいるんだろうけど...
生きてて良いことなんてあんのかな?
あんな事言われて、どんな顔して会ってれば良いんだ?
しばらく実家に帰るのはよそう...
争う様な事はしたくない。
僕は人と争うのが何よりキライだから
怒鳴り声を聞くのが何よりキライだから

もう僕は誰からも必要とされてないのかもしれない
必要性の無くなった物は、どうなる?
捨てられるだけだよね?
僕も捨てられるんだね...

強さが欲しい...
どんな事にでも耐えられる強さが


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