出口は何処...?
2001年11月17日昨日ひっさしぶりに某Y嬢から電話。
前にもここで出てきたと思うが
大学からの友人だ。
彼女の誕生日は8月だったにもかかわらず
僕の都合でプレゼントが伸び伸びになってた...
それが届いたようで、お礼がてらに近況報告の電話だそうで。(笑)
彼女は今出口の見えない恋愛をしてしまっている
自分のポリシーに反した恋だと。
彼女の今置かれている状況は僕にも良くわかる。
少し前までの僕を見てるようだった...
胸が少し痛くなった
自分の経験とかいろいろ話してたら思い出してきたよ...
僕も少し前まで出口の見えない状況にいたし
でも、最近になってようやく脱出出来そうなカンジ。
彼女の事が少し気にかかるが、これだけは誰にも
止める事は出来ないし、解決する事が出来ない
とぉ〜〜〜〜〜っても厄介な出来事だ。
なるようにしかならない。
僕に出来るのは彼女が話を聞いて欲しい時に
話を聞くくらいな事なんだよね。
今度飲みにでも誘ってみるかぁ〜。
気分転換くらいにゃぁ〜なるだろう...
僕も気分転換したいしね...(笑)
頑張ってくれっ!
さてさて、僕は少し鬱の気配に苛まれてる...
何で急に来たかなぁ〜(-"-;)
夕方からヤバイほどでしたね...(^-^;
今は落ち着いたけどさ...
昨日いろいろ思い出したせいか?(笑)
久しぶりに泣いたよ...
正直自分でも驚いたけどさ。
鬱なのか、ただ気持ちが荒んでるのか
良くわからなくなってる。
まぁしばらくは誰とも会わないのが無難だろう...
傷付けてしまいそうで怖いんだよね...
言葉で傷付けてしまいそうだ
月曜に会社行くのが怖いよ...正直に言って。
今の精神状態で行くときっと僕は某嬢の事を
傷付ける様な事を平気で口にしそうだ
明日も大人しく家に居よう。
ひっさしぶりに奴に電話でもするか...(笑)
そしたら少しは落ち着くかもな...(-"-;)
まっもう少し自分で頑張ってみるかぁ〜。
僕の出口も何処にあるんだろう...
まだまだ先なのか、もうすぐそこなのか
僕自身にもわからないし、これは誰にもわからないんだろうなぁ
誰か僕を何処かに閉じ込めて下さい
僕の中に蠢く黒く大きな何かが
誰かを傷付ける前に
閉じ込めて欲しいんだ
もう誰も傷付けたくない
傷付きたくないんだ
僕は臆病だから
誰も守れはしない
大切なキミさえも守れなかった弱い僕
キミの頬を伝う涙をぬぐう事さえ出来なかった僕
ごめんね
何もしてあげられなくて
優しいキミの笑顔が僕の胸を締め付ける
さよなら
悲しい顔をしたキミを見るのはツライから
僕から離れて下さい
振り向かないで歩いて
優しい笑顔がキミには似合うから
ずっと ずっと ずっと 笑ってて欲しいから
前にもここで出てきたと思うが
大学からの友人だ。
彼女の誕生日は8月だったにもかかわらず
僕の都合でプレゼントが伸び伸びになってた...
それが届いたようで、お礼がてらに近況報告の電話だそうで。(笑)
彼女は今出口の見えない恋愛をしてしまっている
自分のポリシーに反した恋だと。
彼女の今置かれている状況は僕にも良くわかる。
少し前までの僕を見てるようだった...
胸が少し痛くなった
自分の経験とかいろいろ話してたら思い出してきたよ...
僕も少し前まで出口の見えない状況にいたし
でも、最近になってようやく脱出出来そうなカンジ。
彼女の事が少し気にかかるが、これだけは誰にも
止める事は出来ないし、解決する事が出来ない
とぉ〜〜〜〜〜っても厄介な出来事だ。
なるようにしかならない。
僕に出来るのは彼女が話を聞いて欲しい時に
話を聞くくらいな事なんだよね。
今度飲みにでも誘ってみるかぁ〜。
気分転換くらいにゃぁ〜なるだろう...
僕も気分転換したいしね...(笑)
頑張ってくれっ!
さてさて、僕は少し鬱の気配に苛まれてる...
何で急に来たかなぁ〜(-"-;)
夕方からヤバイほどでしたね...(^-^;
今は落ち着いたけどさ...
昨日いろいろ思い出したせいか?(笑)
久しぶりに泣いたよ...
正直自分でも驚いたけどさ。
鬱なのか、ただ気持ちが荒んでるのか
良くわからなくなってる。
まぁしばらくは誰とも会わないのが無難だろう...
傷付けてしまいそうで怖いんだよね...
言葉で傷付けてしまいそうだ
月曜に会社行くのが怖いよ...正直に言って。
今の精神状態で行くときっと僕は某嬢の事を
傷付ける様な事を平気で口にしそうだ
明日も大人しく家に居よう。
ひっさしぶりに奴に電話でもするか...(笑)
そしたら少しは落ち着くかもな...(-"-;)
まっもう少し自分で頑張ってみるかぁ〜。
僕の出口も何処にあるんだろう...
まだまだ先なのか、もうすぐそこなのか
僕自身にもわからないし、これは誰にもわからないんだろうなぁ
誰か僕を何処かに閉じ込めて下さい
僕の中に蠢く黒く大きな何かが
誰かを傷付ける前に
閉じ込めて欲しいんだ
もう誰も傷付けたくない
傷付きたくないんだ
僕は臆病だから
誰も守れはしない
大切なキミさえも守れなかった弱い僕
キミの頬を伝う涙をぬぐう事さえ出来なかった僕
ごめんね
何もしてあげられなくて
優しいキミの笑顔が僕の胸を締め付ける
さよなら
悲しい顔をしたキミを見るのはツライから
僕から離れて下さい
振り向かないで歩いて
優しい笑顔がキミには似合うから
ずっと ずっと ずっと 笑ってて欲しいから
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