衝撃の木曜日

2002年3月14日
今日は午前中に来客があったので対応に追われる。
しっかぁ〜し!午後からめちゃ暇でした。(笑)
まぁコソコソっと仕事して1日が終わった。
ってカンジだねぇ〜(笑)

今日は母親が会社に来た。
前にも書いたと思うけど、僕は父の会社を手伝っている。
その為、父親にくっついて母親が事務所に来る事がある。
まぁ来るのは良いが、必ずと言って良いほど
僕に小言を言ってくるのでヤなんだよなぁ〜(^-^;
で、今日も別に聞きたくも無い話をされ
むかつき始めてた頃に....
衝撃の一言。(笑)

『お見合いし。釣書が来てるんやけど...』

( ̄ ̄□ ̄ ̄;)!なんやてぇ〜〜〜〜?
全くそんな気が無かった僕は驚くばかり。
ってか、その前になんで勝手に釣書なんかもろとんねん!

『結構良い人見たいやで。会うだけでも会ったら?』

冗談ちゃうでぇ〜お母さんよっ!(笑)
と思い。
『いらんでぇ〜』と返す僕に。

『いらんってなんやの!失礼な子やねぇ〜』と。

失礼と言われようが、なんと言われようがその気も無いのに
会う方が失礼ちゃうんか?と思ったりした僕。
まぁなんとか上手く誤魔化したので
このまま話しが消えてくれる事を願う。(笑)
マジの話し僕はまだまだ結婚する気が...(^-^;

まぁこんな事もあった木曜日でした。(爆)
しっかし、母親はマジで見合いをさせる気のようだ...
困ったなぁ〜(-"-;)
何か逃げる良い手は無いものか...┐( ̄ー ̄)┌


何かが僕を殻の中へ閉じ込め様とする
誰が僕の邪魔をしてるの?
僕はただ外へ出たいだけなのに
日の光を浴びていたいだけなのに
やわらかな日差しの中
キミの笑顔が側にあった
あの頃に戻りたいだけなのに
それを誰かが邪魔するんだ
僕を深い眠りの中に落とそうとする
振り払っても僕のあとを付けて
僕とキミを引き離そうとする
振り返った僕の瞳に写るのは
ただ微笑んでいる僕がいた
もう2度と戻らない時間に固執した僕を
眠らせようとしてたのは
他の誰でもなく僕自身だった
その時初めて気付いた
キミはもういないってことに

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