沈黙する心
2002年3月28日えぇ〜今日も昨日同様に暗いはずです。
何とも言えぬ気分のまま出勤。
自分でも、どこを見て、何を考えてるのか
全くわからないまま1日が終わった。
とりあえず目の前にある仕事をこなす事に専念した。
何も考えなくてすむように。
そんな時に限って仕事が少ないと言うか
早く片付いてしまう。
集中力のなせる技か?(笑)
相変わらずの某嬢にうんざりしながら
愛想笑いで答える僕。
まぁ僕の気持ちを察してくれとは言わないが
これ以上暴走するのは止めてくれ。
今の僕にはあなたのやってる事に
ちゃんと対応したくても出来ません。
怒鳴り付けてしまうだけです。
そんな自分もイヤになるし。
どうしてフラットに保てない?
いつもの事だけど、自分の弱さにあきれる。
何度同じ事を注意すれば理解してもらえるんだろ
僕の説明が下手なのか
僕が間違ってるのか
お願いですから、これ以上僕を悩ませないで下さい。
今の僕には無理なんで。
昨日は泣き疲れて寝た様で...(^-^;
いつの間にか朝が来て目覚ましで起きた。
いつものように支度しながら
何も考える事もなく、淡々と準備する。
自分のする事をもう1人の違う僕がただ見てるカンジの日。
兄が死んだ日と同じ感覚。
何が起こっているのか妙に冷静な自分が一人いる
そんな事に気付く。
冷たい目で見てる。
『何やってんだお前は?』そんな声が聞えて来そうで。
1人でいる事が怖く、不安で誰かにそばにいて欲しくて
でも、誰もいなくて。
誰がいたとしても、結局は自分で乗り越える事。
そんな答えを繰り返し繰り返し頭の中で考える。
一番ショックであろう母親の事を考える余裕さえ僕にはない。
何てちっさいやつだ。情けないよね。
こんな時に誰の力にもなれない僕。
自分の事で精一杯になって。弱音しか吐けない。
もっと強くならなきゃ....
ただ、抱きしめてくれる腕が欲しい
今はそれだけを願う。
不安だらけの時間が過ぎていくだけなのかもしれないが
助けて欲しい
それしか今の僕からは出ない。
何書いてるのかわからなくなってきた...
自分でもまとめきれない。
少しづつ整理しなきゃ...
何とも言えぬ気分のまま出勤。
自分でも、どこを見て、何を考えてるのか
全くわからないまま1日が終わった。
とりあえず目の前にある仕事をこなす事に専念した。
何も考えなくてすむように。
そんな時に限って仕事が少ないと言うか
早く片付いてしまう。
集中力のなせる技か?(笑)
相変わらずの某嬢にうんざりしながら
愛想笑いで答える僕。
まぁ僕の気持ちを察してくれとは言わないが
これ以上暴走するのは止めてくれ。
今の僕にはあなたのやってる事に
ちゃんと対応したくても出来ません。
怒鳴り付けてしまうだけです。
そんな自分もイヤになるし。
どうしてフラットに保てない?
いつもの事だけど、自分の弱さにあきれる。
何度同じ事を注意すれば理解してもらえるんだろ
僕の説明が下手なのか
僕が間違ってるのか
お願いですから、これ以上僕を悩ませないで下さい。
今の僕には無理なんで。
昨日は泣き疲れて寝た様で...(^-^;
いつの間にか朝が来て目覚ましで起きた。
いつものように支度しながら
何も考える事もなく、淡々と準備する。
自分のする事をもう1人の違う僕がただ見てるカンジの日。
兄が死んだ日と同じ感覚。
何が起こっているのか妙に冷静な自分が一人いる
そんな事に気付く。
冷たい目で見てる。
『何やってんだお前は?』そんな声が聞えて来そうで。
1人でいる事が怖く、不安で誰かにそばにいて欲しくて
でも、誰もいなくて。
誰がいたとしても、結局は自分で乗り越える事。
そんな答えを繰り返し繰り返し頭の中で考える。
一番ショックであろう母親の事を考える余裕さえ僕にはない。
何てちっさいやつだ。情けないよね。
こんな時に誰の力にもなれない僕。
自分の事で精一杯になって。弱音しか吐けない。
もっと強くならなきゃ....
ただ、抱きしめてくれる腕が欲しい
今はそれだけを願う。
不安だらけの時間が過ぎていくだけなのかもしれないが
助けて欲しい
それしか今の僕からは出ない。
何書いてるのかわからなくなってきた...
自分でもまとめきれない。
少しづつ整理しなきゃ...
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