些細な事柄

今日も比較的のんびりと会社で過ごしたかなぁ〜
社長が出張に出ると、暇になる会社。(笑)
その分帰って来ると、鬼の様に忙しい．．．(^-^;
まぁその方が会社にとっては良いって事なんだけどね♪

最近某嬢の事に関して怒らなくなった．．．
わかってくれたのかなぁ〜♪(’-’*)
とか思ったりもしたが
単に僕が怒る気力無くしてるだけ？
とも思った。
今はそんな些細な事で怒ってる場合じゃないんだし
もっと考えなきゃいけない事あるし
かまってる暇が無い．．．(笑)
怒らなくて良い分、気が楽だし♪
人間関係も上手くいってるように見えるし。（笑）

↓暗い話なので覚悟です。(^-^;

えぇ〜今日、田舎に帰ってた母さんが帰って来ました。
結局叔父は毎日点滴に通う事を条件に
入院を最後まで拒んだらしい。
母さんも、叔父の好きなようにさせる事にしたらしい。
そして、医者と相談した結果
抗癌剤の服用をやめさせる事にしたそうだ。
これは確実に死期を早める。
そうわかってての選択だ。
しかし、やめた途端に食欲が戻ってきて
叔父は喜んでいたそうだ。
母さんが驚くほど食べてたらしい．．．
これで少し体力が回復すれば良いかと。
帰って来て話を聞いた僕は覚悟をしとかなきゃいけないんだと実感をした。
で、結局母さんは、従姉妹達に話す事を決め
電話したら、今から来ると言うことになり
僕も実家で待つ事に。
話を聞いた彼女達は、かなりのショックだったみたいだ。
自分の母親と同じ病気だからだ。
彼女達の母親、つまり僕の叔母は兄貴が死んだ後
ガンで亡くなった。
僕んちはガン家系らしいので検査に行くようにと
母さんから注意もされた。

GWに田舎の方に帰る事を決め
少しでも顔を見せに行っておこうと決めた。
叔父が家で過ごせるのも5月くらいまでだと
医者に言われたそうだ。
帰る時決めた僕だが、内心不安でしょうがない。
ちゃんと笑えるかどうか、話せるかどうか
そんな事を考えだすと、不安でしょうがない。
泣きたくなるのを抑えながら
母さんと、従姉妹達と話し合った。
お互いに思う所は同じかもしれない
複雑な気分だった。
従姉妹達の近況を聞いたりと楽しい話も出来たけどね。
やっぱり、心は重いまま。
晴れる事なんかないだろうけど。
母さんの事を思うと苦しくなる。
どうしてこの人は、こんなにも早くに身内を
亡くしていってしまうのだろうって。
僕だけは、母さんよりも長生きしなくては
と、いつも思ってしまう。
これから、大変な時期に入ってくるだろう。
まして、母さんは体が丈夫ではない。
助けれる事は助けていかなきゃなぁ〜。

はい。また暗い報告話ですよね．．．
すいません．．．(^-^;
でも、ここに書く事で、僕自身の気持ちを
整理しようとしてるので許して下さい。<(_ _)>