独りの夜

今日は仕事も比較的忙しかったですねぇ〜。(^-^;
ややこしい電話とかね．．．
そんなこたぁ〜知ったこっちゃねぇ〜〜〜〜！
って言いたくなったりねぇ〜(笑)
でも、これも仕事っすね！
頑張りましたぁ〜。(笑)

今日は久々に自分ちで料理して晩ご飯食べました。
ここのところは実家で食べる事多かったからねぇ〜。
金銭的には助かりました！(笑)
今月は楽かもねぇ〜。

最近また1人がイヤになってきました。(^-^;
妙な寂しさがずっと胸の中にあります。
もう1年以上1人だよねぇ〜(笑)
まぁ今の僕には付き合っても、上手くいきっこないんで。(^-^;
それに、今の僕を好きになってくれる珍しい人も
いないと思うんで．．．(笑)

あぁ〜画像の整理なんかするんじゃなかったね．．．
まだ残ってたんだよ．．．
もう全部削除したと思ってたのにね．．．
久しぶりに見たよキミの顔を
今どうしてんだかねぇ〜。(笑)
削除しようと思ったけど、出来なかったよ．．．
情けねぇ〜。(−"−;)
僕の中にまだ残ってるんだろうねキミへの想いが．．．
なんだか胸が痛くなった
で、独りはイヤイヤ病に拍車がかかったって気が．．．
もぉ〜〜〜〜いい加減にしやがれぇ〜〜〜！
って自分に言いたいよね。(笑)
しばらくは凹んでるんだろうねぇ〜僕。

はい。こんな風に凹みが来てる僕です。
情けないですけどねぇ〜(^-^;
しょうがないと諦めてます。(笑)
今の僕は自分を支えるので精一杯なんで。(^-^;
人の事を構ってられません．．．
それが自分にとって大切に想う人なら
それこそ歯痒くてしょうがないです。
大切だと想う人を大切に出来ないのなら
側にいない方が良いですからね。

なんか昨日から訳のわかんねぇ〜日記になってますね．．．(^-^;


夢の中で久しぶりにキミに会えた
懐かしさと嬉しさで
思いっきり抱きしめた
キミは少し怒った顔で
僕の腕の中
目があった瞬間に
とびきりの笑顔を見せてくれた
こんなに愛しくて
優しい気持ち
忘れてたね
もっと触れていたいキミに
顔を近付けた瞬間に
眩しい光の中
目が覚めた
広すぎるベットに
柔らかな朝の光が溢れ
僕をそっとつつんでる
まるで僕を抱きしめてくれた
あの時のキミの温もりのように
そして1日は始まり
終わってゆく
僕はまた独りの夜に落ちていく