手を離すとき

仕事中に書いてる僕は優良社員だねぇ〜(笑)
あまりにも暇だし．．．(^-^;
何か無性に書きたい気分で。(笑)

今日は会社にお客さん。
カメラマンの方です。
いつもうちの商品を撮ってくれてる人なんですが
凄く素敵だと思える人です。
生き方や、仕事に対しての考え方。
かっこいいと思います。
今回も素敵な写真を撮ってくれてました。
で、ここで会社に父さんにくっついて来た母さんが
余計な事を．．．
『冬夜の見合い写真撮ってくれません？』
自分の耳を疑ったね。(-"-;)
『おいおい．．．何たのんどんねん！』と思った。
全く最近余計な事しか言わない．．．(^-^;
僕の事はほっといて欲しいんだけど．．．
挙句の果てには
『電柱にでも貼って回ろうかしら．．．』
僕は迷子の犬か猫ですか？
自分のパートナーくらい自分で決めるよ。
ってか、まだ言ってない僕が悪いんだろうけど．．．(^-^;
そんな事があったせいでイライラモード全開。
が、晩ご飯は実家で食べる。(爆)
お金無いからね。(^-^;
残金500円くらいかな。(爆)
明日には給料出るだろうけど．．．

どうでも良い気配に自分が占拠されてて
コントロール不可って感じです。
仕事はとりあえずは、こなしてますよ。
でも、人と関わるのが嫌になってる。
会社で某嬢、社長、母さん
この人達と会話するのが苦痛。
とにかく早く帰りたくて仕方ない。(^-^;
体調悪いせいかもしれないけど。(笑)
いつに無く酷い状況だね。
何もかもから手を離したい感情に襲われたりね。
そんな事思っても願っても無い事が
どんどん頭の中で膨れてる。
スイッチをどう切りかえるべきなのかが見当たらない。
どうしたいんだかね．．．
『神経質過ぎるんだよ』
そうユエに言われた。
確かに僕は神経質になってるのかもしれない
でも、それが何に対してなのかが自分ではっきりしない。
もう全ての事に対して神経質になってるんだろうけど．．．
もっと力を抜きたい．．．
手を自分から離す前に．．．

はぁ〜なんか書きたい事書いたら少しスッキリ。(笑)
帰ってからまた書くと思うけどね。(^-^;
あと少しで帰れる．．．